奇跡のはちみつと呼ばれるニュージーランドのマヌカハニーは、日本でも優れた健康食品としてかなり認知されてきましたよね。
そしてそのマヌカハニーで作れられた「マヌカハニーのど飴」は、のどの痛みや炎症をけっこう強力に抑えてくれるので、使う人もかなり増えてきました。
その効果はプロの歌手や声優さんも愛用するほどの折り紙つきなので、人気がでるのも当然かなと思います。
実際、僕ものどの調子が悪いときはマヌカハニーのど飴を舐めますが、バリバリ効いている実感があります。
まだ試したことがなければちょっと試してみてほしいです。
でもけっこういろいろな商品があるので、どれを選べば良いのか迷う人も多いんですよね～。
そこでこの記事では、おすすめのマヌカハニーのど飴とマヌカハニーのど飴選びのポイントを紹介させてもらおうと思います。
この記事の目次
そもそもマヌカハニーってなんぞ？
マヌカハニーとはニュージーランドに自生しているマヌカの木の花から採れるはちみつのことです。
マヌカの木は基本的にニュージーランドにしか生えていないので、かなり生産量が少ないはちみつだと言っていいです。
そしてメチルグリオキサールという独自の殺菌成分の力で、かなり体に良い作用があります。とくに体の粘膜系の治癒サポートには効果抜群（のども粘膜系の一部）。
生産量が少ないのにはちみつのなかで一番人気があるので、結婚プレミアムな値段になってます。
マヌカハニーのど飴の効果
悪玉菌だけをやっつける強力な殺菌成分がのどを殺菌
はちみつにはもともと強力な殺菌・抗菌成分がありますが、マヌカハニーはさらに独自の殺菌・抗菌成分（メチルグリオキサール）を持っており、普通のはちみつのど飴よりさらに高い殺菌効果が期待できます。
そしてこの殺菌成分は人工の抗生物質が効かなくなった耐性菌でさえも死滅させるほど強力ですが、悪玉菌以外は攻撃しません。
そんな殺菌物質ってめったにないです。病院で出される抗生物質も、大抵は胃の荒れを防ぐための胃腸薬と一緒に服用することが多いですし、更に強いものとなると副作用が出たりします。
マヌカハニーの殺菌力が体にメリットしかないのは本当にすごいことで、特筆モノなんですよ～。
のどの潤いを保つ保湿効果
のどには薄い粘膜があり、マヌカハニーはその粘膜が乾燥でダメージを受けないように保湿してくれます。
マヌカハニーは水分量が20％と少ない分、周囲から水分を吸収して逃がさない性質があるので、人の粘膜系の部位ととても相性が良いんです。
飴になってもその基本的な性質は変わらないので、溶けながら口の中に広がってのどを保湿してくれます。
さらに、前述したように殺菌も同時に行ってくれるため、のどを保湿と殺菌の2重バリアで守ってくれます。
しかも、のどだけでなく口の中全体も殺菌してくれるので、口臭予防や歯周病予防、虫歯予防にもいいです。ちょっとメリットありすぎですよね。
体の内側からのどの調子をサポート
さらにさらに、マヌカハニーに180種類以上の豊富な栄養素が含まれており、疲労回復・整腸作用・安眠作用など、僕たちの体を内側からもケアしてくれます。
それによって体全体の免疫力もアップし、のどの調子も崩れにくくなります。体を元気に保っておくことは万病を遠ざける基本ですよね。
マヌカハニーの効能について更に知りたい方は関連記事「マヌカハニーの効能・効果やグレードについて基本をわかりやすく解説！」をお読みください。
マヌカハニーのど飴選びのポイント
マヌカハニーのど飴は沢山の種類があるので迷ってしまいがちなので、これから紹介する選び方のポイントを参考にしてみてくださいね。
効果重視ならマヌカハニー配合率の高いものを
マヌカハニーのど飴には、マヌカハニーが多く含まれているものとそうでないものがあります。
多く含まれているものはおよそ飴全体の80～100％がマヌカハニーで構成されていますが、コンビニやドラッグストアで安価で売られているもののほとんどは1％以下の含有率だったりします。
配合率の低いそのようなのど飴は「マヌカハニーのど飴」というよりかは「マヌカハニー風味ののど飴」に近いです。
もちろん、その中でものど飴として優れたものはあるのですが、マヌカハニーがほとんど含まれていないものはマヌカハニーならではの効果は期待できません。
マヌカハニーの持つ栄養や抗菌力をしっかり体に取り入れたいなら、少なくとも80％以上はマヌカハニーでできているのど飴を選びましょう。
そして高配合率の中でもまたUMFやMGO、MGSという規格でグレード分けされてますが、これも数値の高いもののほうが効果が期待できます。
今現在日本で手に入れやすくて一番高いグレードのものはUMF15+やMGO400+なので、これから試してみようという方はそれくらいの数値のものがお勧めです。
プロポリス入りのマヌカハニーのど飴の場合、ごくまれにプロポリスに対してアレルギー反応を示す方がいるので、注意が必要です。
UMF、MGS、MGOについて詳しく知りたい方は関連記事：「マヌカハニーのUMF、MGO、MGSとは？最新の換算数値と、賢い選び方もあわせて解説します。」をお読みください。
コスパ重視ならのど飴としてちゃんと効き目のあるものを
コスパ重視であれば、だいたい一袋300～500の値段帯のものになってきます。
これくらいの価格のマヌカハニーのど飴には、実を言えばほとんどマヌカハニーは入ってません。配合率はだいたい１％とかです。
なので、正直言ってマヌカハニー特有の殺菌効果や炎症抑制効果は期待できないと思います。
しかし、マヌカハニーと独自の効き目は期待できなくてものど飴としてちゃんと効き目のあるものはいくつもあります。
最近ではコンビニなどでもよく売られてますし、けっこう評判もいいですよね。僕もたまに食べますが、効き目感じますし。
リーズナブルなマヌカハニーのど飴で効果のあるものは、マヌカハニーのおかげというよりか他の材料（たとえば龍角散とかハーブエキスとか）の効果が発揮されているというわけです。
なので、500円以下のマヌカハニーのど飴を買う場合は「マヌカハニー風味ののど飴」を買うつもりで、選びましょう。
持ち運びやすさも選ぶポイントに加えてもいいかも
マヌカハニーのど飴の大きなメリットの一つは気軽に持ち歩いて、どこでも食べたいときに食べられるところです。
ただマヌカハニーのど飴の中でも、飴が一つ一つ包装された個包装のものと、シートで包装されたもの、袋にどばっとまとめて入っているものの3タイプがあります。
一番便利なのは個包装されたタイプで、あとの二つは個包装のものと比べるとちょっとかさばってしまったりします。
カバンなどに余裕があればどれでも特に気にしなくてもいいと思いますが、例えば「二つだけ外に持って行きたい」ということが多いようなら個包装の物を選んだほうがいいかもしれませんね。
個包装タイプのものはこういうやつ
シート型のものはこういうやつ
大きい袋にまとめて入っているものはこういうやつ
ロゼンジはのど飴の英語表記です
それからこれはわりと聞かれることが多いので豆知識として知っておいてほしいのですが、マヌカハニーのど飴を探しているとよく「マヌカハニーロゼンジ」っていう字面を見かけるかと思います。
あんまり聞き慣れない言葉なので「？？」ってなりがちですが、このロゼンジってのど飴の英語表記です。
「薬用キャンディー」とか「のど飴」と訳されます。けっして商品名とかではないですよ。マヌカハニーロゼンジはつまりマヌカハニーのど飴。呼び方が違うだけで同じっていうことですね。
ちなみにロゼンジと呼ばれるものはだいたい８０％以上マヌカハニーが配合されている効果の高いものであることがほとんどです。
おすすめのマヌカハニーのど飴（リーズナブルな方）
それでは、これからおすすめのマヌカハニーを紹介していきたいと思いますが、だいたいコスパ重視の方と効果重視の方に分かれるので、「低含有率のマヌカハニーのど飴」と「高含有率のマヌカハニーのど飴」に大別してその2つをランキング形式で紹介したいと思います。
ではまずはコスパが良くてしかも効き目もちゃんとしているマヌカハニーのど飴ランキングからいきましょう。
１位：カンロ 健康のど飴たたかうマヌカハニー 80g×6袋
カンロから発売されているチャック式のマヌカハニーのど飴です。
テレビでの紹介をきっかけに人気が高まり、コンビニやドラッグストアなど、幅広く売られています。
２９種類のハーブとマヌカハニーエキスが配合されており、味的には龍角散のど飴にはちみつの風味が少し加わったような味わいがします。
清涼感が強めで、しかも甘すぎないので甘いのが苦手な方でも続けやすいかと思いますが、好みが分かれるところかなと思います。
僕もたまに買いますが、けっこう品切れになっていることが多い人気商品ですね。
個包装ではなくて、袋にどでんっと飴が入れられてます。
２位：浅田飴 プロポリスマヌカハニーのど飴 60g×6袋
大手の飴会社、浅田飴のマヌカハニーのど飴です。
こののど飴にはプロポリスエキスも入っているため、さらなる喉への効果が期待できます。
プロポリスはちょっと味に癖がありますが、この飴には２１種類のハーブ成分も含まれており、味もレモンジンジャー風に仕上がっているため、美味しく食べることができますよ。
ちなみに持ち運びやすい個包装です。
３位：井関食品 マヌカハニーのど飴 80g
井関食品から発売されているマヌカハニーのど飴です。
昔ながらの鍋炊き上げ製法ののど飴にマヌカハニーとハーブエキスを混ぜ込んであり、「甘すぎない」と人気の製品です。
袋の中はさらに一個づつの個包装で、持ち歩きにもとても便利です。
４位：マヌカライフ マヌカハニーをそのまま包み込んだのど飴
マヌカライフから発売されているマヌカハニーのど飴です。
こちらののど飴は、のど飴の中央にマヌカハニーを包み込んでいるちょっと変わった飴です。
舐めて少し経つと、中央のマヌカハニーが口の中いっぱいに広がって、小さな幸せを感じます。
無添加なので、とても体に優しいのど飴です。
おすすめのマヌカハニーのど飴（効果重視の方）
では、次はマヌカハニー配合率80％以上のものだけをご紹介したいと思います。
高配合率のマヌカハニーのど飴の特徴は、なんと言っても高い効き目を期待できること。
強い効果を求めるなら、やはりこちらの品揃えから選ぶのが間違いないと思います。
1位：エグモントハニー社 マヌカロゼンジ 1箱（8粒入り）UMF15+ ニュージーランド産
僕がいつも買っている一番オススメののど飴はマヌカハニー専門店【BeeMe】が取り扱っている「エグモントハニー社 マヌカロゼンジ 1箱（8粒入り）UMF15+ ニュージーランド産 」
です。
こののど飴はおよそ91％がマヌカハニーでできている高濃度のもので、かなりよく効きます。個人的に今まで試してきた中で一番ですね。
メーカーもエグモントハニー社という良質なマヌカハニー生産をしているところなので安心です。
UMF15+（＝MGO514）という高グレードのマヌカハニーのど飴（８粒）が送料無料で1600円というのはかなりお買い得価格です。
数あるマヌカハニーのど飴の中でも効き目は抜群なので、どれがいいかわからない人はとりあえずこののど飴にしておけば間違いないと思います。
Amazonでも売られていますが、BeeMeの公式サイトで買ったほうが安いです。
ちなみに複数セットにすると割引されてもっとお得になり、
- 3箱セット
4,200円(税込み) 13%オフ！（通常4,800円） - 5箱セット 6,500円(税込み) 19%オフ！（通常8,000円）
- 12箱セット 14,400円(税込み) 25%オフ！（通常19,200円）
と、最大25%まで割引されるので、まとめて買っておきたい方はセットで買うことをおすすめします。
2位：スピリッツベイ社 ピーターモラン博士認定マヌカハニー のど飴 MGO400+（MGS12+）
次におすすめなのはスピリッツベイ社 ピーターモラン博士認定マヌカハニー のど飴 MGO400+（MGS12+）です。
こちらは１位のエグモントハニー社のマヌカハニーのど飴が売り切れている時に主に買っています（人気があるのでよく売り切れてしまうんです）。
マヌカハニーも91％含まれていますし、「非加熱」「冷凍乾燥製法」で製造されているので栄養も壊されずに残っています。
コンビニやスーパーで売られている低比率のものも身近で良いですが、やはりマヌカハニーが多く含まれているものの方が体にも優しいですし、効き目を実感できるかと思います。
3位：ハニードロップレット社 マヌカハニーのど飴 UMF15+（MGO500+）
なんとこちらの製品はハチミツ100％のまま固形化に成功したというものです。
たしかに食べてみた感じ、溶けにくく濃厚な感じがします。ただ、個人的には味は上位2つの方が好きです。
そして効き目もそんな変わらない気がするので、値段が高いこちらはあまり買いません。
しかし品質は確かですので、食べ比べをしたい方は買ってみて損はしないと思います。
４位：MIS マヌカハニーUMF15+ ロゼンジ(のど飴) 6粒
夏でも溶けないくらい熱に強く、マヌカハニー蜂蜜協会認定の商品で信頼度もばっちりです。
味的には少しハーブ感の強い方かなと。はっか系のスースーしたものが好きな方はこちらがおススメです。
価格は高くもなく安くもなくと言ったところですね。
５位：Mossop's【マヌカとプロポリスのロゼンジ】 マヌカハニーUMF10+ 約2.8g×16粒 ニュージーランド産
殺菌力抜群のプロポリスが入っているので、少しだけピリッとする感じがします。
ちなみに画像は１箱セット（１６粒）のものですが、最大１２箱までセットで購入することもできます。
のど飴を買うよりマヌカハニーそのものを買ったほうが
実はコスパが良い!
液体のままのほうが栄養も豊富でしかも安い
ここまでマヌカハニーのど飴について書かせてもらいましたが、実は個人的には、のど飴よりも固形化される前のそのままのマヌカハニーのほうがのどに効く気がしています。
のど飴のほうが時間をかけて溶ける分、成分がのどに広がる感じがしますが、その反面、飴に加工する段階で本来の栄養や殺菌力が失われているようにも思うんです。
実際、僕の実感としては液体そのままのものの方がのどへの効き目だけでなく疲れのとれ具合もいい気がするんですよね。しかも、液体の方がグラム当たりの値段も安い。これはちょっと液体のほうがいいのかな、という気がしています。
1g単位での値段比較
1ｇ当たりにおける値段を計算してみると、僕が愛用している「エグモントハニー社 マヌカロゼンジ 1箱（8粒入り）UMF15+」は20ｇで1600円（送料無料）なので1ｇ=80円です。
この製品は高濃度のマヌカハニーのど飴の中で一番安いほうなので、違う製品だとさらに高くなります。
対して液体のままのマヌカハニーの1ｇあたりの値段を計算してみましょう。
同じグレードであるマヌカハニー、「エグモントハニー社 マヌカハニー UMF15+ 250g 
」の値段は6,780円（税込、送料無料、）。
同じグレードの大容量版「エグモントハニー社 マヌカハニー UMF15+ 500g 
」の値段は12,100円（税込、送料無料、）。
（リンク先のキャンペーンページにUMF15+がない場合、緑色の「ご注文はこちら」ボタンを押すとBeeMeの主サイトに行くことができるので、そちらの商品一覧からUMF15+をお選びください。）
なので、250gの方は1ｇ=27.12円、500gの方は1ｇ=24.2円となって、1ｇ=80円になるのど飴よりだいぶコスパがいいのがわかります。
なんと、のど飴の約3分の１以下の価格。こちらのほうが絶対お得です。
これは他社のマヌカハニー製品と比べても同じような結果になります。やはりのど飴より未加工のままの方が、1ｇの値段は断然安いです。
値段も安く、栄養価も高く、殺菌力も強いので、のど飴より液体のマヌカハニーの方がメリットは大きいです。
のどの不調以外にも、美容や傷の治療、口内衛生の改善目的でも使えるので、持って置いて絶対に損はしません。少しでも気になった方はぜひ試してみてください。 
おすすめの販売店はBeeMe
BeeMeなら初回キャンペーンで一番安いものは2,780円からありますし、品数も豊富&質も確かなので大人気の販売店です。
それからBeeMe以外ではTCN
やヴェーダヴィ
という販売サイトが特におススメですよ。
家ではマヌカハニー、外ではマヌカハニーのど飴を舐めよう
マヌカハニーのど飴のメリットは何と言っても外で気軽に舐められることです。
のどが不調でも外に出かけなければいけない時など、素早く舐められ、外出先でとても強い味方になってくれます。
いくら液体のほうが安くて栄養が高いと言っても、容器とスプーンを持っていって、外でぺろりとするわけにもいきませんものね。
なので、のどの調子を早く回復させたい場合は、外出先ではマヌカハニーのど飴を舐め、家に帰ったら液体状のマヌカハニーそのものに切り替えるのが一番効果的です。
マヌカハニーのど飴は妊婦でも食べて大丈夫？
結論から言うと、プロポリス入りのマヌカハニーのど飴は食べないほうが無難です。
プロポリスは天然の抗生物質とも呼ばれるほど高い殺菌・抗菌効果があり、健康に良い天然食品ですが、人によってはまれにアレルギーや下痢などの症状を起こしてしまう場合があります。
妊婦さんへの安全性もまだ完全には確認されていないので、不安になりたくない方は食べないほうが無難でしょう。
ただ、これはあくまで「プロポリス入り」のマヌカハニーのど飴の場合です。
普通のマヌカハニーのど飴ならまず大丈夫ですが、はちみつアレルギーの方などはプロポリス入りでなくても、もちろん食べないようにしてくださいね。
食べる時はプロポリスが入っていないかきちんと表示を確認しましょう。
授乳中は？
妊婦さんがプロポリス入りのマヌカハニーのど飴を食べないほうがいいのと同じ理由で、授乳中も避けたほうがいいです。
絶対に駄目とは言い切れませんが、まだ安全に関するデータは出揃っておらず、母乳を通じて赤ちゃんにプロポリスの成分を摂取させてしまう可能性があります。
まとめ
今回はマヌカハニーのど飴について書かせてもらいました。
マヌカハニーのど飴を舐めるようになってから、乾燥する季節の喉の不調も管理しやすくなって僕はかなり助かっています。
Twitterだけを見ても、やはり「とても効く」と感じている人が多いですね。特に体調管理に気を使う人からの信頼度は絶大です。
マイナスの口コミ意見としては「高い」「まずい」と言った声もありましたが、総じてマヌカハニーのど飴の認知度は上がってきており、愛用する人も増えているようで、マヌカハニー好きの管理人にとっては嬉しいです。
まだマヌカハニーのど飴を試したことがなければ、一度試してみてください。そして気にいったら、のど飴ではないそのままのマヌカハニーもちょっと食べてみてください。
マヌカハニーの素晴らしさを知ったら、マヌカハニーなしの生活は考えられなくなりますよ。
