口コミ・体験談

最高級蜂蜜「ストロングマヌカハニー」を怪しみながらも購入してみた話。

更新日:

ストロングマヌカハニーを購入してみた

最高品質の蜂蜜を探していると、かならず名前を耳にする【ストロングマヌカハニー】
どこのサイトでも絶賛されているので気になっている方も多いのではないでしょうか。

しかしその値段の高さにびっくりして(一番高いやつは39000円します)、躊躇する人もやはり多いのではないかと思います。

あの価格はちょっと驚くよねぇ。
マヌタ

そしてこういう値段の高い健康食品に付きものの「本当にそんなに高いだけの価値があるものなの?」という疑念もふつふつと湧き上がります

健康食品ってその効果がはっきりとあらわれたり、数値化して確かめることができないので、僕たち消費者は「不当に高い価格で売られているんじゃないか」と、ふっと疑ってしまう時もありますよね。

ハニャー
見るからに怪しい商品って結構あるもんね。

僕も最初は「ストロングマヌカハニー? うーん、怪しいなぁ」と思いました。そして気になったのでネットで情報を探しまくりました。

しかし有力な情報は見つからず。
だからなんとも判断がつかずにそのまま放置してたんですが、もやもやして気持ち悪かったので、迷った挙句にとうとう購入してしまいました(僕は蜂蜜マニアなので蜂蜜のことってかなり気になるんです)。

そして割と長期間食べてみたんですが、とりあえず結論から言うと

問題なく満足

しています。
かなり客観的に見て、「少なくとも価格と同等か、むしろそれ以上の価値があるかもしれない」という結論にいたりました。少なくとも後悔はしていません。

実際、「粗悪品だったらどうしよう」と、わりとドキドキしていたんですけどよかったです。笑 まあやっぱり根強いファンがいるだけのことはあるんだな、と思いました。

会社自体は20年以上もマヌカハニーを取り扱っている老舗なんだよね。
マヌタ

なので、もしストロングマヌカハニーを「怪しい」と思っている人がいたら別にそんなことないですよ、と僕は言うと思います。

ただ、ストロングマヌカハニーのことを深く調べたときにいくつか「んん??」と引っかかったこともありますので、その事も含めて今回の結論に至った経緯を書いていきたいと思います

この記事の目次

ストロングマヌカハニーは他のマヌカハニーとどう違うか?

ハニャー
そもそもストロングマヌカハニーって?

あまり知らない人もいるかと思いますので、まずストロングマヌカハニーはどういうマヌカハニーなのか再確認してみます。
だいたい知ってるよという方はここは飛ばして下さいね。

そもそも、マヌカハニーというのはニュージーランドにあるマヌカの花からミツバチたちが作りだす蜂蜜なのですが、他の一般的な蜂蜜とくらべてかなり殺菌・抗菌力が高いことが知られてから一躍有名になりました。

そしてストロングマヌカハニーはそのマヌカハニーの中でもトップクラスの殺菌・抗菌力がある、と謳われている製品です。

以下にストロングマヌカハニーの特徴を挙げてみますね。

ストロングマヌカハニーの特徴ポイント

  • ニュージーランドの現地でベテランの日本人養蜂家が作っている。
  • 他の場所のマヌカハニーと一切ブレンドしていない。
  • 高加熱処理や過度な濾過がされていない。
  • 抗菌成分量が断トツで高い。

だいたいこの4点が特筆すべきことで、他のマヌカハニーとは一つレベルが違うポイントになります。

ではこの4点についてもう少し詳しく見ていきましょう。

よそのマヌカハニーとブレンド一切なし

マヌカハニーに限らず、一般的なはちみつは結構いろんな場所でとれたはちみつがブレンドされています。これは一つの場所でとれたものだけで商品化するよりも、複数の場所でとれたものを混ぜたほうがコストが安く済むからです。

マヌカハニーもUMF5+などのグレードの低いものはほとんどそうだと聞いています。少し悪い言い方をするとケーキのはし切れを集めて一つのケーキとして売っているような感じですね。

そして実はある程度グレードの高いものでもそういうことはされているようです。
だからと言って、殺菌・抗菌力に変わりがなければ別に悪いことだとは思わないんですが、やっぱり自社の蜂蜜だけ・ブレンド一切なしというのは結構なセールスポイントだと思います。それはかなり珍しいですからね。

自分の所でとれたマヌカハニーだけを、ブレンドなしで瓶に詰めている会社は少ないみたい。
マヌタ

それから、そもそもそれだけの抗菌度を持つマヌカハニー自体があまりとれないので、グレードを高いままで保とうとしたら他と混ぜようがないというのもあるのでしょうね。

加熱・濾過処理に気が配られている

これも質のいいはちみつにとってかなり大事なポイントです。
はちみつは採取した後、製品化の効率アップのために高加熱処理や過度な濾過処理をされることがあります

そうすると素早く瓶に詰められるので生産量がアップするのですが、その反面、はちみつが持っている大事な栄養素がなくなってしまうんですね。

マヌカハニーの中には微量のビーポーレンやローヤルゼリー、プロポリスが混ざっていたりもするので特に丁寧に扱った方がいいんです。

なので栄養素たっぷりの良い蜂蜜はゆっくりと手間と時間をかけて作られています。
そして必然的に生産スピードが遅くなるので、供給できる量も少なくなり、結果として価格は上がります。

ハニャー
質のいいものはそう簡単に作れないってことか。

過剰な加熱処理・濾過処理がされていないというのは高品質のマヌカハニーにとって絶対条件です。

抗菌成分量がかなり高い

ストロングマヌカハニーの抗菌成分量はかなり高い方です。MGO860+【活性強度31+】やMGO1100+【活性強度39+】だったりします。

これくらいの数値のものはかなり少なく、日本で売られているマヌカハニーでMGO860+以上のものってあまりありません。間違いなくトップクラスといっていいと思います。

ストロングマヌカハニーはなんといってもこの抗菌度の高さが売りだからね。
マヌタ

しかしあとで詳述しますが、MGOの横にカッコで捕捉されている「活性強度」というものには気をつけなくてはなりません。

日本人養蜂家が現地で作っている

ストロングマヌカハニー生産スタッフ

僕はべつに特定の国や人種を差別しているわけではありませんが、経験的に「日本クオリティの製品はやはり信頼度が高い」という感覚を持っています。

スーパーやネットで物を買う時は日本製かどうかということが一つのチェックポイントにもなりますし、特に食べ物は産地に気をつけます。

そういう意味合いで言うと、たとえニュージーランドでとれるマヌカハニーでも、日本人が生産していると聞くとなんだかちょっと好感度がアップするんですよね。
きっと僕と同じような人は他にもたくさんいるのではないかと思いますがどうなんでしょうか。

ハニャー
同じ国の人に対する親近感とか信頼度って理屈じゃないのかもねぇ。

とまあ、以上のようなポイントを知るにつれて「へえぇ、ストロングマヌカハニーってけっこういいじゃん。高いのも当然なのかなぁ」と思った僕ですが、さらに深く調べていくうちにいくつか引っかかる点がでてきて、「うーん、でもまだいまひとつ信頼ができない」という感じになりました。

人ってちょっと疑いだすと止まらないものだよね。
マヌタ
ハニャー
それにしても辻さんの愛犬かわいい。
・・・(嫉妬)。
マヌタ

ストロングマヌカハニーを調べまくって気になったこと

ではマイナスポイントというか、僕が特に気になったことを書いていきます。

活性強度の数値表記が紛らわしい

まず一番最初に「んんん?」となったのが活性強度の数値です。
たとえば公式サイトではMGO860+のストロングマヌカハニーは【活性強度31+】と併記されていますが、これがすごくまぎらわしいんです。

どう紛らわしいかというと「活性強度=UMF」というふうに見えるからです。
最初に言っておくと、ストロングマヌカハニーに表記されている活性強度とはUMFのことではありません

UMFというのはマヌカハニーのグレードを表す指標で、MGOと同じかもしくはそれ以上に世間に浸透しているものです。だいたいのマヌカハニーの製品にはMGOとUMFの数値が併記されています。

なのでMGOの横に書かれていたら普通の人はUMFのことだと思いやすいですし、実際「活性強度」のことをUMFのことだと誤解している方がたくさんいらっしゃいます。

(ちなみにMGOとUMFってなんだ?という方は関連記事「マヌカハニーのUMF、MGO、MGSとは?最新の換算数値と、賢い選び方もあわせて解説します。」をご覧になってください。)

関連記事
マヌカハニーの規格UMF、MGO、MGSの違いとは?数値ごとの期待できる効果と相場も解説。

続きを見る

古い換算データがさらに誤解を促進している

そしてさらに誤解を促進しているのが、数年前の古い換算式だとMGO860+はUMF31+だということです。

2018現在では最新の研究によってグレード間の数値の換算方法が見直され、MGO860+=UMF21~22+ となっています。(参照サイト:UMF Honey Association ニュージーランドはちみつ協会公式サイト)

この改訂はもうけっこう前に行われたのですが、ネットでは古い換算式によるMGOとUMFの換算データがまだまだたくさん残っています(たとえばMGO100 = UMF10+、MGO250 = UMF15+というふうによく説明されていますが、完全に間違いです)。

というか楽天やAmazonでも普通に間違った換算数値で商品が売られていたりするので、マヌカハニーを買う場合はぜったいに信頼できる専門店で買うことをおすすめします。

ハニャー
もー、なんかややこしいなぁ。
下の表が正しい換算表だよ。
マヌタ

 

残念なことに検索で出てくるサイトの8割くらいは間違った換算式でMGOとUMFの数値を説明しているんだよね。
マヌタ

つまり販売されている

ストロングマヌカハニーMGO®860+【活性強度31+】とMGO®1100+【活性強度39+】

は、活性強度の代わりにUMFで併記すると

ストロングマヌカハニーMGO®860+【UMF21~22+】とMGO®1100+【UMF24~25+】

になります。

ですが先ほど言ったように検索での上位に出てきたサイトの間違ったデータで覚えてしまった人からすれば、「ストロングマヌカハニーMGO860+【活性強度31+】はUMF31+のとっても抗菌力の高いマヌカハニーなんだ!」と思ってしまうわけです。

まあ実際にMGO860+=UMF21~22+、MGO1100+=UMF24~25+なのでトップクラスのグレードであることに変わりはないんですが、UMF31+もしくはUMF39+だと勘違いしてしまうと、本来より破格に抗菌度が高く見えるので、そこは注意が必要です。

UMF31+以上なんて存在しないんじゃないかな。見たことも聞いたこともないよ。
マヌタ

活性強度とはなんなのか実際にメールで問い合わせてみた

かくいう僕も最初は活性強度はUMFだと勘違いしていたので、「UMF39+!? すごいっ。」となっていましたが調べていくうちに「あれ、なんかちがくね?」となって混乱しました。

公式サイトの説明を読んでも訳が分からなかったので、もう実際に問い合わせた方が早いと思ってストロングマヌカハニーの販売会社TCNに「活性強度はUMFのことなんでしょうか?」とメールを送りました。

するとすぐに担当の方が返信をくれました。

活性強度はUMFではなく、あえて活性強度という言葉を使っているのはUMFという規格に対してあまり信頼を置いていない当社の方針によるもの、とのこと。
(とても丁寧な文面や対応をしてくれたのであまり悪く言いたくはないのですが、説明がおそろしくわかりづらかった。。。僕の理解力のなさが原因だと思うのですが、活性強度はUMFのことではない、と言われていることに気づくまで6分くらいかかりました)。

マヌカハニーのメーカーってそれぞれ独自のこだわりがあったりするんだよね。
マヌタ

とまあ、疑問が解決したのでスッキリしたのですが、となるとそんなに分かりづらい表記をしておきつつ、【活性強度はUMFではない】という注意書きをどこにも書いていないのは会社的にあまりに不親切ではないのかという思いが僕の中で生まれました。

誤解をしていた人たちが気付いたら「騙された」と感じてもおかしくないよなぁ、と思います。

公式サイトの説明文が分かりづらい

それから公式サイト内の文面が分かりづらかったのも不信感がプラスされてしまいました。とくにマヌカハニーの品質の肝となるMGOや抗菌力についての説明文が、けっこうわかりづらいです。
ちょっと引用させてもらいます。

メチルグリオキサール(MGO)の産生は、マヌカ木の花蜜中に含まれるジヒドロキシアセトンが37~39℃(ミツバチの体熱)の温度で加温される段階で、マヌカ花蜜中のジヒドロキシアセトンが、ゆっくりとメチルグリオキサールに変化してゆきます。ジヒドロキシアセトンはメチルグリオキサールの前駆体となり、つまり、メチルグリオキサールを生成する前の段階の物質であることが近年確認されています。したがってメチルグリオキサールそのものは、元からマヌカ木花蜜中に含まれるものではありません。ミツバチ達が集めてきたマヌカ花蜜から、巣箱内の環境のもとで産生されるものです。これを裏付ける事例として、ジヒドロキシアセトンを含有しない蜂蜜に、ジヒドロキシアセトンを注入してミツバチの体熱程度で加温すると何と! メチルグリオキサールが生成されるんです。そして唯一、このジヒドロキシアセトンを豊富に含んでいるのがマヌカインカナムのマヌカ花蜜となるのです。

ストロングマヌカハニー公式サイト 「MGOについて」より引用

あまり改行されてなくて、しかも長いカタカナが多いので2回くらい読み直さないと内容が頭に入ってきませんでした。。。

もちろん、僕の理解力にも問題はあると思うのですが、ちょっと消費者に対する親切心が足りないように感じるし、そういうところから商品(しかも高額)を買うのは少しためらってしまいます。

ハニャー
ちょっとでも「うーん」ってなったら買いづらいよねぇ。

と、以上がストロングマヌカハニーについて調べた時に僕が特に気になったこと&買うのをためらった材料になります。

結局ストロングマヌカハニー【MGO860+】500gを購入

なんだかあまり好感をもてたわけでもないし、ストロングマヌカハニーは買うのを見送ろうと思っていたんですが、結局どうしても気になって買っちゃいました。

気になるともう止まらないんですよ・・・。

ハニャー
好奇心って恐ろしい。

それで僕が買ったのはストロングマヌカハニー【MGO860+】500g です。
僕が購入した時点では24,980円

本当は一番グレードが高い【MGO1100+】が良かったんですが、そちらは39,420円とかなり高かったので、さすがに手が出せませんでした。。。

さて、それではどのような感じで家に届いたのか、まずはそこから検分していきましょう。

製品の写真などは見なくてもいい方はここは飛ばしちゃってください。

梱包箱の外観

まず梱包箱の外観。宅配のトラック(佐川急便でした)の中で擦れたのか、表面がすこし汚れていますね。

ストロングマヌカハニー

開け口を破って蓋を取ると、中がエアクッションで保護されています。

ストロングマヌカハニー

隙間なくみっちり詰められてるね。
マヌタ

エアクッションをどけるとこんな感じ。

ストロングマヌカハニー

中に入っていたものは商品本体、成分分析書、アンケート

ハニャー
早くみたい!!

中のものを取り出して広げてみました。入っていたものはストロングマヌカハニー本体、成分分析書、アンケートと注文用紙の三つでした。

※ちなみに僕が買ったのは半年くらい前なので一つ前のラベルです。今は新しいラベルになって外観が少し変わっています。

ストロングマヌカハニー

商品本体

では個別でくわしく。「われ~、なんぼのもんじゃい」と近寄りながらアップで撮ってみました。

まずは本体正面。

ストロングマヌカハニー

続いて右側面。

ストロングマヌカハニー

左側面。

ストロングマヌカハニー

背面。カメラの扱いに不慣れなもので下の方がぼやけていてすいません。

ストロングマヌカハニー

最後は上から。

ストロングマヌカハニー

成分分析書

分析書のアップです。英語のものと、それを日本語に翻訳したもの、2部になります。

まずは英語版上部。

ストロングマヌカハニー分析書

英語版下部。

ストロングマヌカハニー分析書

ハニャー
何が書いてるあるのかちんぷんかんぷんだよぉ。

つづいて日本語翻訳版上部。

ストロングマヌカハニー分析書

マヌカハニー独自の成分であるメチルグリオキサールの量が記されています。MGO869と書かれていますね。これくらいの数値のものはまずあまり見ません。

というか本場のニュージーランドでもこれほど800以上のものはほとんど出回らないそうです。

では日本語翻訳版下部の写真もどうぞ。

ストロングマヌカハニー分析書

これなら僕たちにもわかるね。
マヌタ

マヌカハニーを買うと成分分析書が付いてくることが多いのですが、この分析書は他のお店の分析書よりも紙質も良く、承認印もきちんと押されていていいですね。きちんと翻訳されているのも親切です。
好感度アップ。

なお、これ以外にもアンケートと購入申し込み用紙も入っていましたが、ごく一般的なものだったので写真は割愛します。

ここでもう一つ気になったことがでてきた

こんな感じで一通り商品の観察を終えた僕ですが、ここでもう一つ気になったことが出てきました。

ラベルの成分表記がニュージーランド政府の規定したものとは違っている

気になったのは外側のラベルに表記されている成分分析表です。先ほども見てもらいましたが、ストロングマヌカハニーの成分表記はこれです。

ストロングマヌカハニー

そして他のマヌカハニーのラベルがこれ。

これはエグモントハニー社のマヌカハニー(250g)のラベルです。
ちょっと英語でわかりづらいかもしれませんが、ストロングマヌカハニーには記載されていなかったカロリーや、脂肪分、蛋白質などが書かれていますね。

実はこの成分項目ってニュージーランド政府によって表示が義務付けられているんです(参照サイト:ニュージーランド農産省公式サイト)。

ただ、それはニュージーランド産のマヌカハニーとしてニュージーランド国内でも売る製品の場合の話
日本限定でマヌカハニーとして売るなら特にこの成分表記は守らなくてもいいわけです。

きっと何かこだわりがあって、こういう表記の仕方をしているのでしょうが、僕は「となるともしかしたらストロングマヌカハニーはニュージーランドが定めた検査機関で成分分析をされていないのかもしれないな」と思いました。

ニュージーランド政府の定めたルールに厳密にしたがう必要がなければ、分析所だって自由に選べるわけですからね。

そんなわけで分析書に記載されているHill Laboratoriesという分析所をニュージーランド農産省公式サイトの検索ページで公認研究所に載っているか調べてみたんですが、ちゃんと載っていました。

ハニャー
よかったー。

分析所はオッケー。信頼できそうです。

記されている分析項目がメチルグリオキサールのみ

しかし良く考えてみたら、分析書にはメチルグリオキサールの数値が記されているだけで、

  • マヌカハニー独自の成分「レプトスペリン」(これを調べることでマヌカハニー以外の蜂蜜と混ぜられていないかチェックできる)
  • 加熱処理されていないかチェックできる「ジヒドロキシアセトン」

などの分析数値はどこにも記載がありませんでした。

表記されているのがメチルグリオキサールだけというのはちょっとマヌカハニーの分析書としては項目が足りなさすぎるような気がするんですが、けっこうこの形の分析証はあるみたいで、ストロングマヌカハニーの分析証だけがこうだというわけではありませんでした。

まあ他の分析所の分析証ではレプトスぺリンやジヒドロキシアセトンの数値が載っているものもあるんですけどね。

しかし品質に自信があるからこそ、コストカットのためにメチルグリオキサールのみの分析をしている、という養蜂所もあるようなので、ストロングマヌカハニーもきっとそうなのでしょう。

なんとなーくまだ少しだけモヤが晴れないようなところもありますが、もう結局は食べてみての結果で判断するしかないんです。

僕はそう結論しました。

分析証やラベルのことをどうたらいったところで、一番大事なのはその中身。実物ですからね。それがよければあとは何でもいいわけです。

なのでまあ、なにはともあれ食べてみることにしました。

ストロングマヌカハニーを食べてみた感想

まずは蓋を開ける

ではさっそく蓋を開けます。

ハニャー
どんな味かすごく気になる。

ストロングマヌカハニー

かなりどろっとしているのがわかるでしょうか?

マヌカハニーは製品によって粘度や色合いに違いがありますが、今まで食べてきたマヌカハニーのなかで一番粘度が高く、どろっとしているかもしれません。

液体というよりかはクリーム状に近い気がするね。
マヌタ

写真を撮るために少し傾かせたりしていたので、中身が少し奥に寄ったままになってますね。この時は夏だったので、決して寒さで固まっているわけではありません。

分かりやすいように銀蓋を取った状態のものも載せておきますね。

ストロングマヌカハニー

鼻を近づけると甘く、密度の濃い香りがします。

んー、すごくいい香りかも!
マヌタ

木のスプーンですくいとって食べる

ハニャー
さあ食べてみよう!どんな味がするんだろう。
あ、ちなみにはちみつを食べる時は金属のスプーンは使っちゃダメだよ。
マヌタ

では実食です。木のスプーンですくいとって、、、

ストロングマヌカハニー

本当にとろっとしてるので、口に入れるまで垂れる心配はなかったです。

ハニャー
じゃあいただきまーす!!

味はかなり濃厚

ハニャー
あーん!!、、、、、、、っ!!
ハニャーちゃん、どう?
マヌタ
ハニャー
、、、うまー!!おいしい!

味の方もかなり濃ゆく、花の香りが一気に口に広がります。ひとことで言うと、美味いです。

食べるまではわりと猜疑心に溢れた状態だったのですが、けっこうびっくりするくらいおいしいと感じました。
他のマヌカハニーと比べると甘みも強いと思います。

これはマヌカハニーが好きな人にはぜひ試してみてもらいたいですね。あきらかに違います。

ハニャー
うーん、今までのはちみつの中で一番美味しいかも。

ちなみに、マヌカハニーの味はすこし癖があるとかピリッとするとかよく書かれたりしていますが、個人的にはそんなでもないと思っています。

普通のはちみつの味が嫌いじゃなければマヌカハニーも美味しく食べられる人がほとんどじゃないかと。

うん、これは確かにめっちゃ美味しい。
マヌタ

正直、これまでに感じていたストロングマヌカハニーに対するマイナスの印象はけっこう綺麗に吹き飛びました。なんだかしてやられたという感じです。

本当に美味しいものを食べた時って、思わず「うまっ!」って言っちゃったりしますが、このときも一人でつぶやいてしまいました。

長期間食べ続けての感想

それからずっとちょびちょびと食べ続けていますが、確かにほかのマヌカハニーと比べても効果が強い気がしています。

たとえば実生活で感じたのは

  • 朝起きた時の口の中のさっぱり度
  • ニキビや切り傷につけたときの治り具合
  • 目薬として使った時の目のスッキリ度
  • 疲れている時に食べた時の疲労回復度

などが一般的なマヌカハニーと比べると1.5段階くらい上の効き目があるように思います。
僕ははちみつパックとして使ったりヘアケアとしてはそんなに使わないですが、友人はそちらの用途でも結構効果が強いと感じたとのことです。

そして味が濃厚で好みです。一番おいしい。
高いけど定期購入を考えるくらいハマりました。

リピートする人もけっこういるらしい。
マヌタ
ハニャー
うーん、気持ちわかる。これがストロングマヌカハニーの魔力か。

おすすめの食べ方は木のスプーンでそのまま

ちなみにおすすめの食べ方は「木のスプーンですくい取ってそのままパクっと舐める」です。

はちみつは加熱しないほうが栄養素をすべて摂取することができますし、何も混ぜないほうがストロングマヌカハニーが直接胃や腸に触れるので殺菌効果も発揮されやすいかと思います。

木のスプーンで、というのははちみつは金属のスプーンを使うと成分が変質してしまう恐れがあるからです。

一番簡単な食べ方が一番、効果的だと思うよ!
マヌタ

ストロングマヌカハニーは他社の物と比べるとどれくらい高いのか?

少し財布には優しくないけど、また買おうかなぁと思った時にふと浮かんだのが、ストロングマヌカハニーは他のマヌカハニーと比べるとどれくらい高いんだろう? という疑問でした。

安価なものにくらべると確実に高いのはわかるんですけど、同等の抗菌度のマヌカハニー(UMF20+以上)の価格とちゃんと比較したことはなかったんですね。

一応他のメーカーと比べてどれくらいの相場の価格になっているのか知っておきたい。

そこでちゃんと検討してみることにしました。

比較してみたのはストロングマヌカハニーと同程度の抗菌度を持つ「エグモントハニー社 マヌカハニー UMF23+ 250g 」です。

このマヌカハニーのMGO値はおよそ1000+。
ストロングマヌカハニーと同じMGO860+とMGO1100+のものがあればよかったんですが、見つからなかったのでちょうど間のこれにしました。

この「エグモントハニー社 マヌカハニー UMF23+(約MGO1000+) 250g」の値段は13,880円(送料込み&税込み)です。

こちらもなかなか良いお値段。
マヌタ

この「エグモントハニー社 マヌカハニー UMF23+(約MGO1000+)」の量が250gなのに対して、ストロングマヌカハニーは500gなので、単純に2倍にしてみると27,760円になります。

ハニャー
あれっ。ということは?

エグモントハニー社のマヌカハニーのほうがまだ安めではありますが、ストロングマヌカハニーとそこまで変わらないと言ってもよさそうです。

です。MGOで考えるとその間のMGO1000+であるエグモントハニー社のマヌカハニー 500gが27,760円になるのはまあ妥当な感じですね。

つまりストロングマヌカハニーはきちんとそのグレードに見合った価格設定がされているということになります。

なので「他のメーカーと比べて特別に高い」というわけではないんです。
むしろストロングマヌカハニー【MGO860+】500g24,980円なのは結構コスパが良いと言っていいと思います。

高く見えるけど良心的な価格なんだ。
マヌタ

それに、比較したエグモントハニー社 マヌカハニー UMF23+ 250gも相当良心的な価格なので、そこも踏まえるとぜんぜん高くはないと思います(いや、もちろんはちみつが一万以上するのは十分高いんですけども)。

そう考えると、ストロングマヌカハニーを定期的に買うというのは特別贅沢なことではないのかもしれないです。

ストロングマヌカハニーの最安値は??楽天?Amazon?公式サイト?

 

ストロングマヌカハニーを最安かつ安心して買えるのは公式サイト

ちなみにストロングマヌカハニーを購入する時はぜったいに公式の販売サイト からの方がいいです。値段も一番安いですし、偽物の心配がありません

Amazonや楽天でも売られていますが、ちょっと割高です。

Amazon・楽天・公式サイト比較表

販売サイト
価格(税込)
送料
備考
Amazon40,410450 
楽天39,960450 
公式サイト39,420450定期購入の場合、12個目は無料(39,870円分お得)。

Amazonより楽天のほうが安いですが、公式サイトでは540円安く買うことができます。定期購入した場合、12個目を無料でもらえるのもいいところですね。

「こんな高いのに定期購入なんてする人いるの~?」なんて思われるかもしれませんが、実際に食べてハマっちゃうとけっこう現実的に考えちゃいますよ。

そして一番やめたほうが良いのはヤフオクやメルカリで買うことです。たまに安く売られていたりしますが、偽物の可能性があります。

偽物は何が混ぜられているかわかったものではないので、絶対にやめておきましょう。

安いからと言ってヤフオクやメルカリなどの他の場所で買って、安物買いの銭失いをしないように気をつけてください。

ちなみに比較したエグモントハニーのマヌカハニーはマヌカハニー専門店BeeMeでの販売価格で、ここは質の高いマヌカハニーをかなりの低価格で売っていることで有名です。

Twitterでの評判・口コミをチェック

とりあえず念には念をで、SNSではどういわれているか、Twitterの口コミや評判をもう一度チェックしてみました。

まあ価格が相応なものだと分かっても、やっぱり万単位の商品を買うときは後悔しないように全力を尽くしたい方なので。

価格にひるむ人が多いが、買った人は満足している

ハニャー
やっぱり気になるけど値段が高くて買ってない人が多いみたいだね。

みなさん、僕と同じように価格にひるんでいるようですね。

さっきも言ったように相場より特別高いわけではないのですが、やっぱり高く感じるのだと思います。

しかし、やはり品質重視で買っている人も少なくないようです。

そして買った人はみんな満足してるようですが、その満足感、わかります。

他にもあったけど、否定的なツイートは一つもなかったよ。
マヌタ

結論。ストロングマヌカハニーを買うのは全然アリ

マヌカハニーで健やかな生活を

これまでかなりつらつらと書かせてもらいましたが、「きちんと価格に見合った価値がある」というのが僕のストロングマヌカハニーに対しての最終的な結論です。

「なんか第一印象は全然良くなかったけど、実際に付き合ってみたらなかなか良いやつだった」っていう感じです。

そういう人ってたまにいますよね。本当はいいやつなのに、見た目やしぐさや雰囲気で完全に損をしている人。

ストロングマヌカハニーは完全にそういうパターンでした。なので、僕と同じように怪しんでいる人がいたら「大丈夫」と請け合ってあげようかと思います。

まあもちろん、その人との相性もあるので「やっぱり効果を感じなかった」みたいなこともあるかもしれませんが、僕が実感したように食べてみないとわからないこともあります。

ハニャー
結局大事なのは自分が実際どう感じるかだよね。

なので、もし迷っていたら気分が乗ったときとかボーナスなどの臨時収入があったときにちょっと買ってみても良いんじゃないかと思いますよ。

「でもやっぱり高すぎる」と思ったら、ストロングマヌカハニーではなく、まずはもう少し安いものから試してみるのも良いと思います。

ストロングマヌカハニーと比較したエグモントハニーは他にもコスパがよくて安値でしかも品質が良いマヌカハニーがあるので、とてもお勧めです。

マヌカハニーは本当に素晴らしい天然食材だと僕は思っているので、ぜひみんなにその良さを知ってもらえればなぁと。

最後まで読んでくれてとても嬉しいです。ありがとうございました。

 

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